生命保険一般課程試験の勉強法

当サイトでは生命保険一般課程試験のテキストを12のパートに分け、各パート5分・合計60分で学習することをコンセプトにしています。
重たいテキストを持ち歩かなくても、細切れ時間で効果的に試験範囲の知識を身に着けることができます。

 

この試験に重要なのは記憶力ではなく理解力です。

 

これは時間を掛けて回数をこなすよりも、要点を押さえて短時間に集中する方が効果的です。
そのためには生命保険一般課程試験の特性をしっかりと理解して無駄な時間を使わないことが大切です。

生命保険一般課程試験の配点

試験問題は全20問。

 

前半の1問目から15問目までは各設問5問ずつ出題され配点は1問1点で合計75点。

 

後半の16問から20問までは各設問2問ずつ出題され配点は1問2.5点で合計25点。

 

全20問の合計は100点で、70点以上の得点で合格となります。

 

つまり、後半の25点が仮に50%の正解率で12.5点しか得点できなかったとしても、
100-12.5=87.5となり、仮に前半で17問失点しても受かる試験なのです。

 

なお、社内ルールで合格点を90点に設定している保険会社もあるようです。
残念ながら、このウェブサイトは90点突破をサイト作成時のコンセプトとして想定していません。
90点を突破するには、要点整理の内容をよく理解して暗記の精度を上げるしかありません。

生命保険一般課程試験の問題構成

試験問題の構成は以下のとおりです。

 

[1] 語群から適切な語句を選択するという問題が5問で配点25点。
[2] 文章の正誤を判断する問題が6問で配点30点。
[3] 文中の選択肢から正しい語句を選ばせる問題が3問で配点が15点。
[4] 遺族生活資金の計算問題が1問で配点が5点。
[5] 間違っている文章(あるいは正しい文章)を選べという問題が5問で配点が25点。

 

このうち、[1] と [3] は答えが必ず問題用紙に記載されているので慌てずに選択すればよく、
[4] はワンパターンなので1度計算方法を習えば決して間違えることはありません。

 

[2] と [5] は2回の練習問題に出たところだけをマスターすれば合格点の70点は確実に取れます。

 

このようにしっかりと傾向を読み取って対策を立てれば、忙しい中での不慣れな勉強にも余裕を持って準備することができる試験なのです。

練習問題の活用方法

まずは正誤問題についてです。
このサイトを読んで要点をふんわりと理解して1番目の練習問題を解くと、それだけで50点は確実にとれます。
間違えたところを覚えて2番目の練習問題を解くと最初の練習問題より10%は得点がアップします。
次に3番目、4番目と練習問題を進めることで確実に得点力を上げることができます。
手元の練習問題が終わったら、1番目の練習問題に戻ってください。

 

この時、問題自体を覚えてしまって、すべての設問をよく読まずとも答えが選べるようになっても気にしないでください。
試験対策としては十分に学習効果はあります。
「これは〇、これは×、ここがテキストと違うから×」みたいな感じで、どんどん解ける問題を増やすことが大切です。

 

最後は計算問題です。
これはもうやるだけです!やって覚えるだけ!なぜなら計算方法はすべての練習問題で共通です。
計算方法だけをしっかりと覚えれば問題用紙の中の数字をもとに計算するだけなので、丁寧に計算すれば間違えはなくせます。

 

それでは早速、学習をスタートしましょう。